静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
そして、2月末までは罹災証明の発行に関する情報が毎日当課に提供されるため、対象者は漏れなく把握できていますが、罹災証明の発行は今後も、夏になっても、1年たっても、2年たっても、申請さえあれば受け付ける形になっておりますので、期限に間に合わなかった場合でも御本人からの申出があれば柔軟に対応していきたいと思います。
そして、2月末までは罹災証明の発行に関する情報が毎日当課に提供されるため、対象者は漏れなく把握できていますが、罹災証明の発行は今後も、夏になっても、1年たっても、2年たっても、申請さえあれば受け付ける形になっておりますので、期限に間に合わなかった場合でも御本人からの申出があれば柔軟に対応していきたいと思います。
これが発行されたときに新聞記事にもされたこともありまして、患者御本人からこういった冊子が欲しいというようなこともございました。 それから、来年度に向けて2つ新しい事業がございますので、説明させていただきたいと思います。まず、1つ目は、当事者同士の交流会の開催でございます。
ほかの畑につきましては、ほぼほぼその限度額以内に収まっているところが多くて、今後、補助率増嵩とかがございますと、本人負担がさらに下がってくる可能性があります。そうした中で、畑については、今のところ支援というところは考えてございません。
どのケースにおいても所有者に連絡が取れない、あるいは所有者本人が対応してくれない場合、対応のほうに苦慮しているところであります。さらに、特定空き家として措置する場合は、認定や所有者への指導勧告などの手順を踏むことになります。早急な対応が困難な状況であります。また、措置費用については所有者に請求しますが、回収が困難、こういったケースがございます。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。
議員御質問の参加資格の確認及び撤退については、大祭り実行委員会に問合わせをしましたところ、露店については実行委員会の外郭団体であります露店運営委員会が担当しておりまして、出店に際しては、申請書、誓約書、本人確認書を三島警察署に提出した後、警察が参加資格の確認をしているとのことでございました。 以上となります。
その背景には、今、藤原議員がおっしゃったように、高齢者御本人の働く人が増えたりであったりとか、あるいは趣味とか活動意欲が多様化している中で、それがシニアクラブ以外の受皿というところに行っているのかなというふうには承知をしております。
次に、いじめの認知においては、さきにも述べた定義に基づく積極的な認知や小さないじめも見逃さないという学校の姿勢に加え、これまでの本人からの訴えによるいじめの認知だけではなく、いじめに気づいた周囲の児童生徒からの訴えも増えてきているという実態もございます。このことから、学校生活に関わる全員がいじめを自分ごととして捉え、いじめを絶対に許さないという風土が根づいてきているものと考えております。
思春期早発症が問題であるのは、1つに、早期に体が完成してしまうため、一時的に身長が伸びた後、小柄なまま身長が止まってしまうこと、2つに、幼い年齢で、例えば女の子の場合ですが、胸が大きくなったり、体毛や初潮が出現するため、本人や周囲が戸惑うという社会心理的問題が起きるということ、そして、3つ目として、思春期を進めてしまう原因となる病気が脳などに潜んでいる場合もあるということです。
一方、利用者証明用電子証明書は、マイナポータルやコンビニでの公的な証明書の交付などの際に利用するもので、インターネットサイトやコンビニなどのキオスク端末にログインした者が利用者本人であることを証明するものでございます。これらマイナンバーカードで利用できる電子証明書は、有効期限があるため、更新が必要となります。
行政も、企業も、民間の皆さんも好き勝手なことを言うので、それをコーディネートして、文句を言われて、それをまとめ上げるというのがあの方のすばらしい能力で、本人もそう言っていますので、そのように理解して御活用いただければ、好き放題言っていただければ前田会長が受け止めますので、この協議会を活用していただければありがたいなと思っております。 今日はスマートオーシャン構想とは何ぞやということと思います。
財源の問題はあるんですが、自然災害は本人の責任ではないわけですよね。ですから、そうした市民に寄り添った支援が私は必要ではないかというふうに考えています。
本市の課題として、特に台風15号の検証、南アルプスの環境、水問題、清水区のみなとまちづくりについては、最後に田辺市長本人の言葉で意見されることを強く進言しておきます。 そこで、市長自身の政治姿勢について2点。 1点目に、県知事との関係性について、認識と責任をどう受け止めているか。 2点目に、4次総を進めるために求められるリーダー像とはいかなるものと考えるか、お答えください。
外国人が言語、生活習慣、文化など、母国とは異なる環境の中で生活しているということを十分考慮し、本人を取り巻く環境の中に自立を阻害する要因があるのであれば、個別に意識的に調整することを通して、本人の能力が十分活用され生活の自立につながるよう支援を行っております。今後も引き続き、本人を主体とした丁寧な支援を行ってまいります。 答弁は以上です。 ◆4番(辻村岳瑠議員) ありがとうございました。
◆1番(渡辺佳正議員) このやむを得ない状況というのは、本人が病気であったり、あるいは農業経営的に大変な状況であったりとかということだと思うのですけれども、一応その辺の基準というのを、やむを得ないかどうかという基準は、なかなか難しいかもしれないのですけれども、一応基準を定めておく必要があろうかと思うのです。
最後に、④、自社保有情報とひもづけした個人情報を本人同意なく情報提供を行っていた事例に関して、報道の範囲でありますが、このことも認識しております。
また、随時、要医療者と判断された教職員の再検査の受診について、教職員課から対象者全員への勧奨を学校長にお願いしておりますが、最終的に再検査等の受診につきましては、本人に委ねており、目標値を受診勧奨率100%にとどめているのが現状でございます。
自分の感覚としては、御本人でなければ分からないこともあるんじゃないかなと思うんですが、その辺をできる限り明らかにして、調査していただきたいというのがあるんですが、これ以上詳しいものが調査委員会で出てくるのかどうかというところを、お答えいただける範囲でお答えください。
同行支援の事例ですが、コーディネーターによる連携調整によって、DV、暴力や離婚に係る弁護士相談に本人の同意を得て同席しました。相談の事前、事後の対応を行うことで、利用者は弁護士の説明内容を正しく理解でき、またその後の相談支援にスムーズに結びつけることができました。女性会館の相談事業を超えた支援ができたものと思っております。
それというのは別によそ者が心配することではない、本人の意識の問題だということなんでしょうかね。ということを思ったので。ごめんなさいね。そういうことを先ほど聞けばよかったんですけど、そういうこともあるなと思ったんです。
39 ◯稲葉委員 延べ件数は大分増えているということで、身近にあるケースでも、本人もこういう支援があることを知らないとか、隣組の衆らでもなかなか思いつかないというケースがある。